表紙は山口 紗弥加さんです。
今でも女優として活躍していますね。
若い・・・。
・最強馬配合研究
どうしてもBCで優勝したい人向。
①馬名と産駒の能力について
PS版では当歳時にどんな名前を付けたかによって、産駒の強さが変わってくる。馬名の1文字目を変えるだけで、売却価格、入厩時期、スピード、スタミナのコメントが変化するのだ。
②馬体重によってダッシュ力に変化
BCで愛馬が好走するかどうかは、馬体重との密接な関係がある。
軽い馬はダッシュ力が優れている。ただしバテやすい。
みんな430キロ未満。最も軽い馬は380キロ台。
③父似と母似が産駒に影響を及ぼす
アウトブリードで父似の時は、父の血統4代前までにあるインブリード効果のうち、最も産駒に近いインブリード効果が伝わる。母似も同じ。
・親似の影響順
父似
①父 ②父父 ③父父父 ④父母父
⑤父父父父 ⑥父母父父 ⑦父父母父 ⑧父母母父
母似
①母父 ②母母父 ③母父父 ④母母母父
⑤母父母父 ⑥母母父父 ⑦母父父父
↑この順番でインブリード効果を拾う
④種牡馬の気性パラメータも配合によって影響する
アウトブリードなら種牡馬の気性は影響なし。気性CもA扱い。
インブリードなら父似の場合、父の種牡馬の気性を拾う。
母似なら、母父の気性を拾う。セリで買った母の場合、母似は全てB扱い。
⑤血統を考えるなら、七光り理論を使え
七光り理論とは、血統内にスピード・スタミナ・底力UPの効果を詰め込むと言う理論。
SPが物を言うPS版はスピードと底力UPをそれぞれ10個以上は詰め込もう。
※結論
・馬体重は430kg以下を選ぶ
・名前変えをする(売却価格が大きい方がSPがある場合が多い)
・インブリード効果がある血統を詰め込む
では、また。
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