最強馬生産は休憩して、最弱馬を考えてみました。
とりあえず初代配合。
適当に7歳で数百万程度の牝馬を購入して、生産することにした。
ダビスタ97の最強馬において、BCで絶対的に必要とされる要素は
!!馬体重!!
でもって、最小限まで能力を下げれる要素としては
放牧(スタミナ-4)温泉(根性-1)X月後のレース(SPと気性)
X月後はキツイのでスタミナと根性はとりあえず自分で下げるとして
SPと気性は下げれない。
なので、大型な馬体重でSPと気性と不健康な馬を生産することに。
晩成と早熟どちらを選ぶかも悩んだのでどちらのパターンもやってみる事にした。
早熟はSPと気性の現在値が高いので(MAX値にもよりますが)限界値の低い能力を選びます。
ただ、ベスト体重の増加が少ないので、重いベスト体重を選ぶことにしました。
晩成の場合は、ベスト体重の増加があるので、そこまで馬体重は気にしないのですが
SPの自然成長があります。
なのでSPに関してはMAX値の低い馬を選びます。
気性は自然成長がないので、一杯調教やハンロやプールの-4kg調教をしない限り増えません。
どちらも言えることは、1度は必ずレースに出なければならない事と
温泉につかるにはハンロ調教が必要なこと。
根性を下げるためにSPを増やすか、SPを抑えるために根性をそのままにするか
いろいろ迷いながら2頭生産してみました。
牝馬だと斤量が55kgになること。
まず、
ジュルクファルメン 9歳
父 ハヤテミング 母 ミヤモトシズカ
たいへん元気 SP7/1 ST26/13
根性39/19 気性22/7 人気11 成長45 超晩成 ダ適1 健康1
3歳 体質弱 気性難
4月3週 デビューOK
仕上げ能力
SP5 ST0 根性19 気性9
この馬はSPの自然成長とレース1回でSP5に抑えて
放牧でSTは0にし、根性と気性はそのままです。
次は、
ジンシャルラタン 9歳
父 ダイシンフブキ 母 ハニーフラッシュ
やんちゃ SP10/7 ST14/7
根性32/16 気性1/0 人気12 成長3 ダ適3 健康6
3歳 気性難 丈夫 早熟
仕上げ能力
SP10 ST0 根性0 気性1
この馬まさかの丈夫・・・。
放牧でST0にしハンロ→温泉で根性0
そのせいでSP10まで上がってしまいました。
この2頭に負けてみてください。
自分でももっと弱い競走馬作る予定ですが、こいつに負けたらすごいってパスありましたらください。
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