ジュルクファルメン 9歳
仕上げ能力
SP5 ST0 根性19 気性9
ジンシャルラタン 9歳
仕上げ能力
SP10 ST0 根性0 気性1
上記2頭を前回紹介しましたが、BCパスをとって能力をサーチしてみました。
すると不思議なことに能力が合いません。
BCパスを取った方法は3歳に1度レースに使い、あとは温泉や放牧を使って
削れる能力は最低値まで下げる事でした。
そして、9歳まで牧場に帰還させて(牧場の方が馬体重が増えるような気がしたので)
厩舎に送ってBC登録。
他にも何頭かBC登録した最弱馬ようがいるのですが、すべてこの方法です。
で、何がおかしいのかと言うと・・・
ジュルクファルメン
BC登録時 SP5 ST0 根性19 気性9
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
BCパス時 SP0 ST0 根性20 気性4
能力が違います。
さらにジンシャルラタン
BC登録時 SP10 ST0 根性0 気性1
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
BCパス時 SP0 ST0 根性0 気性0
・考えられる原因
まずは根性値が増加している原因としては、数値の見間違え。
さすがに根性値が増えるのはおかしい。
騎手による能力増加もあり得ないと思うので、私の勘違い。
で、SPと気性に関してはX月から月日が経過するごとに能力が下がる。
もしくは、最終レースからどのくらいかの月日が経つと、BC登録時にマイナス補正がかかる。
など、思い当たることを書いてみましたが、実際はわかりません。
今後の研究材料にします。
とりあえず、放置プレイでSPと気性が下がるみたいです。
ちなみに、能力の低い競走馬を生産するには、最強馬と同じく代重ねが有効です。
繁殖能力を下げて行く事で、能力の低い競走馬が生まれやすくなります。
さらに危険な配合をすると、100%の確率で健康値が0で産まれてくるみたいです。
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