面白い配合に異変が・・・!?
新系統分けのキーワード いま”13”がトレンドに。
『96』と『PS版』では若干面白配合の系統の分け方に変更があるようだ。
①ファロス系
②テディ系
③シックル系
④ハンプトン系
⑤ヒムヤー(旧オーランンド)系
⑥ファラモンド系
⑦ヘロド系
⑧フェアウェイ系
⑨スインフォード系
⑩セントサイモン系
⑪マッチェム系
⑫エクリプス系
⑬ファラリス系
さらば『スイフトスワロー』
今回の系統分けによって、スイフトスワローの母母父の系統がエクリプス系からファロス系になった。
と言うことは、『96』での黄金配合(プチカプリース×ワイルドアゲイン)×スイフトスワローは面白い配合ではなくなった。
と言うわけで、この配合から最強馬が出る可能性はほとんどゼロに近い。
さらば、スイフトスワロー。
スイスとスワロー×ワイルドアゲイン
全100頭中 牡 牝
スピード 16 18
スタミナ 44 24
勝負根性 8 4
気性難 0 4
落着き 2 2
脚部不安 60 40
平均売却価格 334万円
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この段階では、面白配合=最強馬配合ってなってますね。
現段階では、非面白配合でも最強馬と言われるレベルの馬は生産できます。
カリバンなんかは、いい例ですね。
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面白い配合の効果について
やはり勝負根性はアップするのか!?
面白い配合にすることで、いったいどんなメリットが出るのか?
『96』では特に産駒に勝負根性が付きやすくなると言う効果があった。
面白い配合で父と母父がともにAだった場合、100%勝負根性のコメントを得ることができた。
また、面白い配合の馬にしか達成できないスピード領域があるとも言われている。
各雑誌のBCで決勝に出てくる強豪馬は、みんな面白い配合になっている。
さて『PS版』においても同じように、この面白い配合によるメリットは存在しているのだろうか。
面白い配合100頭中 勝負根性
母父A×父A 母父A×父B 母父A×父C
100頭 36頭 21頭
非面白い配合100頭中 勝負根性
母父A×父A 母父A×父B 母父A×父C
55頭 18頭 3頭
やはりPS版でも面白い配合で底力A2代重ねで、産駒に100%付くことが明らかになった。
面白い配合とは・・・。
4代前の8系統中、6系統が異なる系統であれば完成する。
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